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令和3年9月29日予算決算委員会−09月29日-01号

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  1. 姫路市議会 2021-09-29
    令和3年9月29日予算決算委員会−09月29日-01号


    取得元: 姫路市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-11
    議案第98号 令和3年度姫路介護保険事業特別会計補正予算(第1回) 再開                9時56分 分科会長報告について        9時56分 文教・子育て分科会長報告  議案第86号、令和2年度姫路一般会計決算認定についてのうち、文教・子育て分科会関係について申し上げます。  こども未来局については、保育人材確保対策費のうち、保育士等定着支援一時金給付事業費についてであります。  分科会において、市内保育所及び認定こども園で働く保育士保育教諭確保職場定着等を図ることを目的として同事業を実施しているが、令和2年度はどれぐらいの利用実績があり、どの程度の効果が認められたのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、令和2年度における同事業新規申込者数は153人で、継続利用している115人と合わせて268人に一時金を支給しており、給付金額は6,367万円となっている。  同事業効果については、同事業を利用した保育士と、市内保育士を受け入れている全ての施設対象にアンケートを実施した結果、保育士半数弱から、支援事業の有無が本市での就業の決め手になったとの回答があり、また、8割程度の施設からは、定着支援一時金給付事業等効果があったとの回答を得ている、とのことでありました。  これに対して、委員から、保育士施設の双方から同事業効果が認められていることから、より多くの人に本市保育士を目指してもらえるよう、新たな事業の実施についても検討されたい、との意見がありました。  教育委員会については、監査報告第7号、議会の請求に基づく監査の結果において、不適切であると指摘を受けた令和2年度工事発注についてであります。  分科会において、同監査報告によると、緊急を要する工事として一者随意契約を行ったものが教育委員会事務局で多く認められ、令和2年度においては、その要件に該当しないと思われる不適切な工事発注が5件あったとのことであるが、教育委員会としては、この指摘をどのように受け止めているのか。  また、工事受注業者に偏りが認められるとの指摘も受けているが、今後、どのように業者を選定しようと考えているのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、同監査報告指摘を非常に重く受け止めており、指摘を受けた問題点については、教育委員会として行うべき対応をしっかり検討していきたいと考えている。  また、工事発注において適切に業者を選定するため、業者選定基準を明確化するとともに、工事現場となる校区内だけではなく、近隣校区などの業者も含めて見積り合わせを行いたいと考えている、とのことでありました。  これに対して、委員から、同監査報告において、教育委員会工事発注のどのような点に問題があると指摘を受けたのか、いま一度見直して反省するとともに、市民からの信頼を回復することができるよう、今後は、公平かつ公正な事務執行に努められたい、との意見がありました。  次に、議案第97号、令和3年度姫路一般会計補正予算(第5回)のうち、文教・子育て分科会関係については、姫路支援対象児童等見守り強化事業についてであります。  本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響による児童虐待等リスクを軽減するため、地域の中で支援を必要とする子どものいる家庭を訪問し、育児相談食料等の提供を通じて、見守り体制の強化を図ろうとするものであります。  分科会において、同事業令和3年11月1日から令和4年3月31日までの5か月間を実施期間としているが、実施期間終了後も取組を継続していく考えはあるのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、同事業は国の補助率10割で実施するものであるが、実施期間終了後の令和4年度以降については、補助率が3分の2に変更されるため、事業の見直しも含めて内容を精査し、事業の継続について検討していきたいと考えている、とのことでありました。  これに対して、委員から、児童虐待等リスクがある家庭の中には、行政や支援団体との関わりを嫌がる世帯もあることから、同事業における家庭訪問や食料の無償提供を通して築いたつながりが切れてしまうことがないよう、来年度以降も事業を継続されたい、との意見がありました。 厚生分科会長報告  議案第86号、令和2年度姫路一般会計決算認定についてのうち、厚生分科会関係について申し上げます。  市民局については、LED防犯灯設置助成事業補助金についてであります。  分科会において、LED防犯灯への取替え補助件数の推移を見ると、一応の区切りはついているように思われるが、まだLED化されていない防犯灯は、多く残っている状態なのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、防犯灯LEDへの取替えについては、平成26年度から6か年計画で実施しており、既に大部分の防犯灯LED化が完了しているため、今後の補助件数は限られてくると考えている。  しかしながら、LEDの寿命や災害等により機器が故障した場合には、照明器具ごと交換しなければならないことから、今後も当該補助事業を継続して実施していく必要があると考えている、とのことでありました。  環境局については、食品ロス削減マッチングサービス事業Utteco Katteco(売ってコ 買ってコ)についてであります。  同事業は、飲食店等で不要となった食材等消費者とマッチングさせることにより食品ロスを削減しようとするもので、100万円の導入経費をもって、令和3年3月1日からサービスの運用を開始しております。  分科会において、事業開始当初は、登録ユーザー数も少なく、取引成立数も僅かであったと思われるが、現在はどのような状況なのか。  また、今後はどのような形で運営していこうと考えているのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、令和3年8月末現在において、同マッチングサービス登録ユーザー数は4,116人、協力店舗数は20店舗、出品は377品目、取引成立数は2,501件で、事業開始以降の食品ロス削減量は約3.3トンとなっている。  また、同事業の今後については、参加する自治体数を増やし、協力店舗や出品を充実させることで、利用者満足度も向上すると考えていることから、現在、播磨圏域連携中枢都市圏の他都市に協力を呼びかけている、とのことでありました。  これに対して、委員から、テレビで紹介されるなど、市民認知度は高まっていると思われるが、今後も積極的に広報を行い、播磨圏域の市町を巻き込むことで食品ロスの削減に取り組まれたい、との意見がありました。  以上が、令和2年度姫路一般会計決算認定における主たる内容でありますが、その他の意見といたしまして、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少し、生活に困窮している人に対しては、生活保護生活困窮者自立支援事業等支援制度をしっかりと周知されたい、との意見がありました。  次に、議案第97号、令和3年度姫路一般会計補正予算(第5回)のうち、厚生分科会関係については、医療系高等教育研究機構開設関連事業費についてであります。  本事業費は、医療人材確保・育成・地域への定着を図るため、令和4年度開設予定獨協学園姫路医療系高等教育研究機構に設置される、VRを活用したシミュレーション機器設置費用を助成するためのものであります。  分科会において、当該機構シミュレーション機器が設置されることにより、本市における医師の確保定着にどのようにつながると考えているのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、医師免許の取得後、研修医として市内の病院に赴任した者に最新のシミュレーション機器を使用してもらうことで、その経験を生かしながら医師として本市定着してもらうことを期待している、とのことでありました。 経済観光分科会長報告  議案第86号、令和2年度姫路一般会計決算認定についてのうち、経済観光分科会関係について申し上げます。  観光スポーツ局については、外国人受入環境整備事業費についてであります。  当該事業は、市役所本庁舎1階の市民相談センターに、英語、フランス語、ベトナム語等に対応した相談窓口である外国人相談センターを設置するもので、令和2年度は、約1,280万円を支出しており、事業費の半分は国からの補助金となっております。  分科会において、本事業における外国人からの相談にはどのようなものがあったのか。  また、ごみ出しなど外国人地域コミュニティで生活する中で直面する課題への相談にも応じているのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、令和2年度は、1,089人から1,280件の相談があり、その主な内容は、コロナ禍ということもあり、特別定額給付金緊急小口資金貸付PCR検査、本国への帰国など、新型コロナウイルス感染症に関することであった。  また、暮らしに関する相談は56件で、相談を受けた後、担当課に取り次ぎ、対応してもらっている、とのことでありました。  これに対して、委員から、コロナ禍における外国人からの多種多様な相談に対して適切に対応するとともに、日々の生活の中で、うまく言葉が通じないことにより生じる外国人地元住民双方の不安を解消できるよう、しっかりと対応されたい、との意見がありました。  産業局については、第40款、商工費中、産業立地促進費についてであります。  分科会において、大企業に向けた本市への立地促進に関する支援のみに注力するのではなく、昨今の社会情勢を考慮し、既に市内で活動している企業カーボンニュートラルへの取組に対する支援などを検討するべきではないのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、大企業はある程度資本に余裕があり、カーボンニュートラルに取り組みやすい一方、中小企業にとっては当該取組が大きな負担になると考えられることから、市として支援策を検討していきたい、とのことでありました。  これに対して、委員から、国がカーボンニュートラルの政策を推進していることに加え、本市としてもゼロカーボンシティを目指していることから、具体的に企業が何に取り組み、市がどのように支援するべきかを今後早急に検討されたい、との意見がありました。  次に、議案第87号、令和2年度姫路卸売市場事業特別会計決算認定についてであります。  分科会において、同特別会計は、令和年度に、下水道局が所管する東部析水苑バックネット及び防球ネット設置に係る工事費用について不適切な支出を行っていたが、令和2年度決算認定に当たり、同様の不適切な事例はなかったのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、令和2年度事業については、監査委員から、支出科目施設整備費とすべきところを市場管理費執行していたものがあったとの指摘がなされたものの、工事においては不適切な分割発注はなく、適切に事務執行している、とのことでありました。  これに対して、委員から、令和年度のような不適切な事務処理を行わないよう、今後とも適切な予算執行に努められたい、との意見がありました。 建設分科会長報告  議案第86号、令和2年度姫路一般会計決算認定についてのうち、建設分科会関係について申し上げます。  都市局については、空き家対策事業費についてであります。  同事業費からは、老朽危険空き家解体撤去工事にかかる経費の一部を補助する老朽危険空家対策補助金として、自治会向けに約460万円、個人向けに約1,700万円が支出されており、その執行率は、およそ100%となっております。  分科会において、令和2年度における老朽危険空家対策補助金交付件数は、どれぐらいあったのか。  また、同補助金申請期限は11月末になっていたが、どのような申請状況であったのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、同補助金交付件数は、自治会向けが5件、個人向けが39件となっているが、実際には、補助対象にならない空き家も含め、交付件数の約2倍に上る相談を受けており、11月末の期限までに予算を使い切っているような状況であった、とのことでありました。  これに対して、委員から、今後、老朽危険空き家だけでなく、相続人がいない空き家等に関する相談が加速度的に増加すると予想されることから、空き家バンク空き家に附属する農地取得の際の面積要件の緩和など、空き家に関する各種支援制度をしっかりと周知して利用促進を図るとともに、庁内や関係団体等と連携して、より一層の空き家対策に取り組まれたい、との意見がありました。  建設局については、新恋の浜橋の新設に係る既設道路改良工事についてであります。  同工事については、予算額900万円に対し、決算額は約1,820万円と、金額が大きく乖離しており、その原因として、予算要求時は、舗装を1層で想定し見積りしていたものの、実際の工事では、2層で施工したことや、側溝の整備を追加したことなどによるもの、との説明があったものであります。  分科会において、舗装工事については、豊富な実績があるにもかかわらず、過去の事案等を参考に算出した予算額決算額が大きく上回るのはおかしいのではないのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、工事発注前に、現地調査や兵庫県との道路占用協議を行ったところ、工事内容の変更や追加の工事が発生し、予算要求時に比べ費用が大きくなってしまったものである、とのことでありました。  これに対して、委員から、丁寧な説明答弁があったものの、当局への不信感の払拭には至らなかった。今後は、予算要求時の見積りの精度を上げるようしっかりと取り組まれたい、との意見がありました。  次に、議案第94号、令和2年度姫路水道事業会計決算認定についてであります。  分科会において、水道事業経営指標における有収率が、令和年度よりも0.6ポイント下がったのは、どのような理由によるものなのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、本市水道管路において老朽管の占める割合が全体の4分の1を超えていること、また、令和3年1月に非常に強い寒波が到来し、市内各地水道管が破裂したことなどから、漏水が多く発生したことによるものである、とのことでありました。  次に、議案第96号、令和2年度姫路下水道事業会計決算認定についてであります。  下水道事業の主な経営指標として、汚水処理に要した費用に対する使用料による回収程度を示す経費回収率や、分流式下水道等に要する経費を控除する前の経費回収率である経費充足率などが示されております。  分科会において、コミュニティプラント事業においては、経費回収率経費充足率が同じ数値であるのに対して、公共下水道事業及び集落排水事業においては、経費充足率よりも経費回収率のほうが大きいのはどのような理由によるものなのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、公共下水道事業及び集落排水事業については、国の基準に基づく一般会計繰入金があるものの、コミュニティプラント事業については、一般会計繰入金の国の基準がないことによるものである、とのことでありました。  これに対して、委員から、姫路下水道事業経営戦略において目標とする経費充足率100%を実現できるよう、引き続き経費充足率を高める取組を進められたい、との意見がありました。  以上が主たる内容でありますが、その他の意見といたしまして、東部析水苑グラウンド整備に係るトイレ設置工事については、下水処理場維持管理とは直接関係しないにもかかわらず、下水道事業会計処理場運営費から支出されており、不当要求議員が関わる事業の真相を究明する特別委員会において、不適切な事務処理であると指摘されたことからも、いましばらく時間をかけて慎重に審査すべきではないのか、との意見がありました。 総務分科会長報告  議案第86号、令和2年度姫路一般会計決算認定についてのうち、総務分科会関係について申し上げます。  政策局については、秘書渉外事務経費についてであります。  分科会において、令和2年度は、同事務経費として、約1,000万円を支出しているが、具体的な内訳について説明してもらいたい、との質問がありました。  当局答弁によりますと、主な支出内容として、会計年度任用職員2人分の報酬等で約440万円、報償費として様々な表彰に要する経費記念品の購入に約100万円、市長及び副市長を含めた職員の旅費として約187万円、新聞購入印刷製本など需用費として約200万円、携帯電話通信料高速道路通行料などで約50万円の支出となっている、とのことでありました。  消防局については、消防団員等公務災害補償費についてであります。  分科会において、消防団員等公務災害補償等共済基金からの交付金と、実際に令和2年度支出した団員等公務災害補償費金額の差が出ているのはなぜなのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、令和2年度において、同共済基金から交付金支給対象となった案件は、全部で6件あったものの、そのうちの1件については、令和年度中に本市から対象者補償費の支払いをしていることなどから、当該交付金補償費に差が生じたものである、とのことでありました。  財政局については、第95款、予備費についてであります。  分科会において、当初予算予備費に2億円を計上し、様々な科目へ総額3,897万円余りを充用しているが、予備費充用に関するルールについては、どのようになっているのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、災害など、当初予算編成段階で想定できなかった事案や、行政執行効率化の観点から、内容金額が軽微な事案については、予備費の充用により対応することとしており、毎年2億円を予算計上しているものである、とのことでありました。  総務局については、第15款、総務費中、研修費についてであります。  分科会において、予算額5,127万9,000円に対して、支出済額2,480万8,963円、執行率48.4%と、2,647万37円もの不用額が発生しているが、その理由について説明してもらいたい。  また、コロナ禍における研修の在り方について、どのように考えているのか、との質問がありました。  当局答弁によりますと、新型コロナウイルス感染拡大により、本市から職員を派遣する研修が中止になったため、旅費や負担金が未執行となったこと。  また、令和2年度から、リモートによる研修環境を整え、オンラインによる派遣研修への参加が増えたことから旅費の執行残につながったものである。  今年度においても、令和2年度と同様、オンラインによる派遣研修への参加を促すなど、新型コロナウイルス感染症の影響により研修の機会を減らすことがないよう取り組んでいる、とのことでありました。  以上が主たる内容でありますが、その他といたしまして、令和2年度における軽工事の発注に際し、特定の業者間での見積書の徴取が多く見受けられたことから、今後、二度とこのような事案が発生しないよう、軽工事における事務適正化を図るためのガイドライン作成を急がれたい、との意見がありました。 分科会長報告に対する質疑     10時27分  質疑なし 付託議案審査について       10時27分
    委員   議案第86号及び議案第96号については、市議会議員不当要求行為等による数多くの不適切な事務処理が見受けられ、不当要求議員が関わる事業の真相を究明する特別委員会において厳しく指摘されている。しかし、当局から、今後の対応等について明確に示されなかったところがあることや、同特別委員会での審査が継続していることなどを考慮すると、継続審査にすることが妥当であると考える。 ◆委員   議案第86号及び議案第96号については、当局不当要求に屈し、不適正な支出が行われていることから、到底認めることはできない。継続審査ではなく、不認定とするべきである。 ・議案第86号及び議案第96号、以上2件については、いずれも賛成多数で継続審査とすべきものと決定。 ・議案第87号、議案第88号、議案第90号、議案第92号〜議案第95号、議案第97号及び議案第98号、以上9件については、いずれも全会一致認定または可決すべきものと決定。 ・議案第89号及び議案第91号、以上2件については、いずれも賛成多数で認定すべきものと決定。 委員長報告について        10時37分 ・正副委員長に一任することに決定。 令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回)について                  10時38分 財政局              10時39分 説明令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回) 質問  質問なし 財政局終了            10時40分 健康福祉局            10時40分 説明令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回) 質問  質問なし 健康福祉局終了          10時44分 観光スポーツ局          10時44分 説明令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回) 質問               10時52分 ◆問   専門家は、新型コロナウイルス感染症の第6波は必ず来ると言っている。再び感染が拡大した場合、このたびの補正予算による姫路MICE施設等緊急支援給付金事業及び「姫路・播磨の魅力再発見!」観光ツアー事業について、どのように実施しようと考えているのか。 ◎答   姫路MICE施設等緊急支援給付金事業については、コロナ禍長期化により深刻な影響を受けているMICE施設、宿泊及び観光バス事業者への給付金の支給であることから、感染状況にかかわらず実施したいと考えている。  「姫路・播磨の魅力再発見!」観光ツアー事業については、令和2年度にも同様の事業を実施しており、緊急事態宣言等が発出された場合には、ツアーの一部中止や延期など、柔軟な対応を行った。令和3年度も、同様に対応したいと考えている。 ◆要望   第6波が到来した場合は、感染状況を踏まえて適切に対応してもらいたい。 観光スポーツ局終了        10時54分 産業局              10時54分 説明令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回) 質問  質問なし 産業局終了            11時00分 都市局              11時00分 説明令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回) 質問  質問なし 都市局終了            11時06分 教育委員会            11時06分 説明令和3年度姫路一般会計補正予算(第6回) 質問  質問なし 教育委員会終了          11時14分 閉会中継続調査について      11時15分 ・別紙のとおり閉会中も継続調査すべきものと決定 閉会               11時16分...